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私立中学校(東京)の偏差値分布について(その2) 男子編

2020/02/21

前回、東京の私立中学校の偏差値分布についてお話しましたが、今回は男子が受験できる中学校のみにしぼって検証してみました。
ようするに女子校を除く、男子校と共学校の私立中学校のお話しとなります。
まずは、男子校の偏差値分布から。

                           ※首都圏模試偏差値(2020年度)


偏差値5段階でまとめたグラフはこちら。 

男子校に絞るとかなり偏差値分布に偏りがあることがわかるかと思います。
偏差値60以上65未満に12校あり、男子校の38.7%がここに集中しています。
上位には開成中(偏差値78)を筆頭にいわゆる御三家(武蔵中、麻布中)などの難関校があり
偏差値70以上75未満に7校(22.6%)が分布しています。
偏差値52に1校ありますが、それを除くと偏差値で20ほど離れて、偏差値45未満に8校(25.9%)が分布しています。

では、男子が受験可能な共学校を加えてみましょう。


                           ※首都圏模試偏差値(2020年度)



偏差値5段階でまとめたグラフはこちら。


偏差値が50未満の中学校は52.7%(全体では56.5%)で少し割合が減りますが
偏差値70以上の難関校が12.7%(全体では10.5%)で少し高めになっています。
比較的難関校が多いということになりますが、それぞれの中学校の入試問題は特徴があり
通常の中学入試対策の学習に加えて、受験校の過去問傾向に応じた対策を講じておくことが重要かと思われます。

次回は、女子が受験可能な中学校についてお伝えしようと思います。


ご参考まで。

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