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私立中学校(東京)の偏差値分布について(その1)

2020/02/17

今年の私立中学入試もほぼ終了しましたが、これから受験学習をスタートする3、4年生、受験まであと1年となる5年生、いろいろな方がおられるかと思います。
東京の私立中学校のレベルについて、少し整理させてもらったので共有させていただこうと思います。
学校を選択する基準は、もちろん学校説明会等に参加して、お子様が行きたいと思う学校を選択することが重要かとは思いますが、とはいえ、、やはり入試テストがある以上、ある程度レベルを知っておく必要があるかと思います。
もし、目指す中学校が現在の学力より高い目標であれば、それだけがんばって勉強を進める必要がありますし・・・。

今回は2020年度時点の首都圏模試の偏差値(※偏差値については、また別途、お話しさせていただこうと思っています。)を使って、東京の私立中学校の入試レベルを検証しようと思います。

まず、男子校、女子校、共学校をすべて含めた学校の偏差値分布から。

                           ※首都圏模試偏差値(2020年度)


偏差値5段階でまとめたグラフはこちら。
 

このようにかなりばらつきがあり、偏差値が50未満の中学校が実は56.5%もあることになります。
また、偏差値64あたりを頂点とする山と50未満の山(頂点は40、41あたり)があるように見えます。
やはり難関校をめざす場合はそれなりに準備が必要ですし、早めの受験対策が必要かと思われます。
半面、ある程度学校の学習の基礎がある場合は、国語の長文対策や算数の特殊算対策 および過去問対策をしっかりやれば、多少短期間でも対策は可能である場合もあります。

実際に受験される場合、男子校、女子校等、男女で受験できない中学校もありますので、男女別のお話等は次回にお伝えしようと思います。

ご参考まで。

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