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コロナワクチン接種後(3回目)の抗体価について

2022/05/14

先日、年に1回の人間ドックに行ってきたのですが、新型コロナウイルスに対する「抗体価」を検査できる
オプションがあったので、これを追加し、結果が届きました。
調査結果を見たところ、50AU/ml以上あればいいという抗体価が20000AU/ml以上あったため、もしかして過去に陽性だったのかと思い、この数値の意味を知るために、関連サイトからの情報を自分なりに整理してみました。

そもそも抗体とは免疫グロブリンと呼ばれるタンパク質のことで、5種類あるそうですが、主に検査の対象となるのは、IgMとIgGの2種類だそうです。
(引用先:抗体検査、IgMとIgGの違いって?

1 IgM抗体とは
細菌に感染した時に一番最初に作られる抗体です。発症してから1週目の中頃から後半に生成が開始され、検査で検出可能になるのは発症後2週目頃からとされています。その後、2週間から4週間ほどをかけて消失していき検査実施をしても検出されなくなります。

2 IgG抗体とは
IgMが生成された後に生成され始めます。一般的に抗体検査というとこのIgGを調べることが多いそうです。

この抗体が消失すると再感染する恐れがあるため、ワクチンの接種などによって再度免疫を獲得することが望ましいそうです。

このIgGの検査にはSタンパク質を標的としたもの、Nタンパク質を標的としたものがあり、コロナウイルスに感染した場合はSタンパク質とNタンパク質両方、mRNAワクチンで抗体を獲得した場合はSタンパク質のみが陽性になります。
(※おそらく、この違いで過去に新型コロナに感染したかどうかの確認ができるのであhないかと思われます。)

ということで、上記の「IgG抗体」の量を調べる抗体検査が多いと考えられますが、抗体価の単位についても異なった表示があるようです。原因を調べてみると、抗体量を測る検査についても以下の2種類があるということらしいです。

(A) IgG(S)量を測る抗体検査(単位:AU/mL)
(B) IgG(S)抗体とIgM抗体をトータルで測定する抗体検査(単位:U/mL)

新型コロナワクチンを3回目まで接種した場合の抗体価変化のデータを調査された結果が紹介されていました。
(引用先:ワクチン3回目接種後の抗体価は? 感染はしなくなるの?(医療法人社団クリノヴェイション 内藤理事長)
こちらの結果を引用させていただきます。
なお、サンプル数は6名ですので、データの精度としては十分とはいえないかもしれません。



1回目より2回目、2回目より3回目のほうがワクチンを接種後、抗体が作られる量が増加しているようです。
専門的なことはわかりませんが、ワクチンを複数回接種することで、抗体が作りやすい体になっていくと考えらえます。
私が3回目の接種で20000AU/mlを超えた数値となっていましたが、この結果を見ると、それくらいの数値になっていても不思議ではないように思います。
3回目接種後、6カ月が経過したときにどのくらいの抗体価が保持されるのか、統計的に抗体価が4,160AU/mlで95%の有効性があるのであれば、その数字を確保できるのが、何カ月後かにより、4回目以降のタイミングも決まってくるのではないかと思います。

ぜひ、国のレベルでこのようなデータ調査、分析を実施し、公開していただくことを要望したいですね。
ご参考まで。

※関連リンク
新型コロナウイルス オミクロン株年代別陽性化率・重症化率・死亡率について(データ検証)
新型コロナウイルス オミクロン株ウイルスによる新規陽性者数の推移について(データ検証)

新型コロナウイルス 第5波の減少はワクチン接種の効果?(その2)
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