「社会」で学習すべきこと・・・・。」

2016/04/06

春期講習中ということもあり、少し更新が遅くなってしまいました。

前回に引き続き、「社会」について思っていることを書かせていただきます。

中学では社会は「地理」、「歴史」、「公民」と分かれて学習します。
小学校でも、明確な表示はないものの、同区分に分かれて学習していきます。
 
まず、「地理」から。
小学低学年では、各地域(例 世田谷区)の地理を学習し、次に日本、世界の地理を学んでいきます。
世界ではある程度、地域をしぼって学習しますが、世田谷区民であれば、日本であれば「東京都」のことを
より詳しく学ぶべきではないでしょうか?
世界については、全般を学ぶべきだと思いますが、気候や地形から導かれる特産品などを体系的に学習すできだと思います。
 
「歴史」については、地球の誕生から〇〇時代を順次習っていきますが、やはり重要なのは近代であり
大正、昭和、平成あたりの時代に重みをおいて学習すべきではないでしょうか?
原始時代等の詳細を知る必要があるのは、専門的な学問を専攻する方々でいいような気がします。
 
「公民」については、現在のしくみを学習することは大切ですが、そのしくみができた時代の背景(歴史的な要因)を理解した上で学習する必要があると思います。
例えば、憲法の問題についても、そもそも制定された時代の背景は今と全く違いますので、それを学んだうえで、各自がどう考えるかを議論していくような場が必要だと思います。
 
すぐには無理ですが、将来的には、塾の生徒同士で、アクティブな議論ができるような授業ができるといいと思ってますし、大人向けにもそういった講座が開講できればいいと考えています。
 
ちょっと現学習体型とはかけ離れてしまっているかもしれませんが・・・。
もし、ご意見等ありましたら、ぜひお聞かせください。

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